提出してもらったミニテストに書かれていた質問・要望に対する回答です。
ありゃ、ホントだ、ごめんなさい。これも以前のファイルをコピペしながら作ったときに直し忘れたようです(前の問題は右半分で加振していた)。
それ以前に、君たちの理解の仕方に根本的な問題があるように思えてなりません。基本的な三角関数の積分がなかなか出来なかったり、速度の分布がわからなかったり、とか。
まぁ、いろいろイレギュラーでしたからね。
そういう場合はその場で申し出てください。授業が終わってから言われても対応しようがありませんので。
そうですね。大晦日は家内の実家に行って、元旦は私の実家に顔を出して地元の神社に初詣(私の実家も家内の実家も愛知です)、娘が連れてきた孫を愛でて(抱き上げようとすると泣かれるのが悲しい)。後は下の小話を参照のこと。
今日の講義もインフルなどで欠席する学生が多いですね。帰省などしてウィルスを拾ってきたのかな。
いや、やらないですね。回りに麻雀やる人が居ませんでしたから。
一番はなかなか決められないですね。2023の秋アニメだと、フリーレンはやはり鉄板(フリーレンはとことんマイペースなところが良いですね。それから若い二人)、陰実は前期からの安定した面白さ(まわりのシリアスと主人公の中二病ムーブのギャップが笑えます)。後、16bitセンセーション、私の若い頃のパソコンやゲームの話題が満載で、ムチャクチャ刺さりました(逆に、今の若い人たちにはちんぷんかんかも)。
夏アニメだと、Lv1魔王とワンルーム勇者(ロリ魔王、大空さんの声がハマリまくり。そして最後の勇者の土下座にしびれる)。
春アニメでは、【推しの子】(二期が待ち遠しいです)、江戸前エルフ(オタクで引きこもり(笑)。
冬アニメでは、ちょっと渋いけどヴィンランド・サガ、こんなところでしょうか。
今回の小話は、プラモの話です。
下の娘がガンプラをプレゼントしてくれたので年末年始に作ってみました。以前にエントリーモデルのストライクガンダムをもらって作ったことがありますが、今回はリアルグレードのRX-78(私はファースト原理主義(笑)なので、これはうれしい)。
私も若い頃はいろいろ作ったのですが、今のガンプラは昔のものとは丸っきり別物ですね。まず、接着剤が不要、パーツをパチッとはめ込むだけでok。これを実現するために、素材のプラスチックも弾性のあるものを選び、パーツの精度も高めてあるのでしょう(精度が低ければ組み立てたときにガタガタになってしまうので)。昔のプラモはハーツを接着剤で接合し、はみ出たところをヤスリで削ったりしたものです。次に塗装が不要。昔のプラモはグレー一色でしたが、カラーが豊富なパーツになっていて、それを組み合わせるだけでok。ただし、やたらパーツが細かくて多い、適当に切り離したらどこの部品か分からなくなること必至です。わずか2・3mmの部品も多くて、老眼の進んだ身にはけっこうしんどかったです。組み立て終わった後、机の上に小さいパーツが転がっていて、はて、これはどこの部品だろう、てな状況です。
若い頃に作った奴が残っていて、こんな感じです。昔のプラモは、部品が大まかで、すべてのパーツをランナーから切り離してしまっても、後から十分組み立てられましたね。で、組み立てと塗装の順番を考えながらやったものです(手足などのパーツは完全に組み立てた後ではうまく塗れないので)。色も、箱絵を参考に自分で調合して塗りました。
さて、写真のプラモはいったい何のメカなのか?。興味ある人は自分で調べてみてください。いずれもサンライズの作品の脇役メカです(主人公メカも作ったのですが、それは甥っ子に持っていかれてしまいました)。